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≪132≫時間がないと悩む方へ「平凡性の中の新しき挑戦」

2011/07/30 15:22

なぜ、1日は24時間しかないのだろう。


もっと時間があれば、やりたいこともあるのに。

やらなければならいことが多すぎて、
本来、やるべきことが出来ない。

自由にできる時間が欲しい。


・・・そう、切に願うこともあるでしょう。


しかし、1日は24時間しかありません。


どうあがいても、どうあがいても、
持ち時間は変わらない。
ならば、とるべき方法は一つ。
その時間の中身を変えることです。


今回は、時間の中身を変えるコツについて
考えてみたいと思います。

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【時間の中身を変えるコツ】

時間の中身を変えるとき、
一番大切なのは、
実は、心の自由性です。

意識を、瞬時、瞬時に、見事に変えていくこと、
それが瞬間的になせることで、心の安定があります。


言いかえれば、
心が安定しているからこそ、実力が発揮できるのであり、
変化に対応しつつ、心を安定させるためには、
変化に合わせて瞬時対応できる、心の自由性を持つこと、
ここがポイントなのです。


例えば、時間の流れを川の流れと考えてみましょう。
時間の流れの表面に、浮き板が何枚も流れています。

一枚の板に乗っていれば、安定し、安全だと考えます。
しかし、それでは、時間に流されるままです。

現在の位置を維持し、更に進化するためには、
流れに浮かぶ浮き板に、移り渡らなければなりません。

このとき、前の浮き板と、現在の浮き板の両方にまたがり、
両方を足場としたならば、
バランスをとるだけに終始し、何もできません。

これは、一つの仕事をしながら、別の事を考え、
あれこれ思いが揺れ動くことに相当します。
時間を費やした割に、成果が全く上がらない時は、
この、浮き板の上でバランスを崩している状況なのです。
足場が移ったならば、瞬時に重心も移さなければなりません。
重心を移し、足場が安定すれば、成果の出る仕事ができます。

ただ、安定したからと言って、そこでノンビリしていては、
時間の川の流れに流されてしまいます。

前に進むためには、次から次へと、浮き板を渡り、
足場を変えたと同時に、重心(心)も移動させ、安定させることです。

この、心の自由性が、時間の中身をかえる大前提であり、
実は、自由に動けているという認識、
それ自身が「心の平安」そのものでもあるのです。

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【平凡性の中の新しき挑戦】

自分の人生を振り返ってみると、
平凡な人生だったと思う方もあるでしょう。

しかし、これまでの一瞬一瞬の積み重ねが、
今を創っているように、これからの人生も創っていきます。

即ち、

一瞬一秒は、だれもが経験し、経験しうるものであり、
それを入り口と見えるかどうかは別として、
現として、次への入り口であるということです。
そして、どの入り口を選んだかで、現在ができ、
どの入り口を選ぶかで、未来が変わるということです。

そして、万人に等しく、
1日24時間、1時間3600秒が訪れます。
つまり、たった1日で、86,400回も
入り口を選ぶチャンスが与えられているのです。

結局、時間の中身を変えるとは、
どの入り口を選ぶかという
瞬間の選択にかかっていると言えます。

結局、1日の持ち時間が増えないならば、
持ち時間の中での選択で、不要なものを淘汰し、
重要なものに絞り込みをかけることです。

時間はないかもしれない。
しかし、その短いと思っている1日も、
何万回も選択のチャンスを内包しているのです。

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最後にもう一度。

1日24時間。
その中、1分、1秒は、
誰もが経験し、誰もが経験しうるものです。

それを入り口と見えるかどうかは別として、
現として、入り口であることは、事実なのです。

「平凡性の中の新しき挑戦」

この言葉が、
あなたの人生を、
あなたの願うように変えていくことを、
心より祈っています

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