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zoom RSS ≪134≫付加価値とは

<<   作成日時 : 2012/06/30 12:20   >>

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ニュートンの万有引力の法則
リンゴの木から、リンゴが地に落ち、そこにとどまる。

「リンゴが落ちる」という現象は、誰もが知っている。

この事実に対し、三つの選択肢がある。

これを、偶然現象、
例えば人間もこの世界も偶然の産物と考え、
リンゴが落ちるという事実に、
何の意味も感じない第一の人々。

これは、神が天地創造の時にそうされたものであり、
ただただ受け入れれば良いのだという第二の人々。

これは、神が天地創造の時にされたものであるが、
きっとその奥には、
我らの知らない法則というものがあるに違いない。
それを知ることは、
きっと神に近づける一歩ではないだろうか?
それを多くの人に示せれば、
多くの人々が一歩神の世界に踏み込み、
より幸せになれるのではないかと考える、
第三の人々。

ニュートンは、その第三の人々であったわけだ。


「全ては偶然である」と思えば、何も進まない。

たとえ、一見値打ちがないようなものであっても、
そこに「意味がある」と信じる人がある。
そして、全てに意味を感じ、探求する人々がある。
その人が、世の中に価値を生みだす人なのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自然の中に存在する絶対的な法則
ニュートンが発見しても、しなくても、
リンゴは木から落ちている。


同じように、人の中にも共通の法則が存在する。

それを発見しても、しなくても、
理屈ではなく、何らかの価値により、
人は、判断し、選択し、行動している。

今は、無意識下に置かれている、
得体の知れぬ価値基準を明確にし、
多くの人が、理解・共有しうる財産とすることだ。

多くの人が共感できる、動機づけ・行動の意味を示すことで、
人も組織も、意思をもって動き始めるのだ。


ここで、一点付け加えておきたいことは、
「付加価値とは、より幸せを生みだすものであり、
客観的な値打ちを伴う。」という点である。

自分さえ良ければ良いというものは、
それ以上に「拡がらないもの」だから、価値が増えない。

拡がらないということは、
普遍的な価値を持っていない、
もしくは、普遍的な価値に至るまで
深く、その意味が追求されていないという答えだ。

逆に言えば、拡がっているものは、
なぜ、それが拡がっていくのか?
その理由を考えることで、
その共有の価値・本質を追及することができる。
その本質を種子として、
次の可能性を創造することができるのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どんなことでも意味がある。
その意味を発見せず、無駄にすることほど、
もったいないことはない。
そこに、宝の種が埋まっているのだ。

目の前にあることを、
当たり前、偶然ととらえるのではなく、追及せよ。
神様が自分に与えてくださったチャンスだと思い、
深く掘り下げることだ。

表面的な現象の奥に、脈々と流れる
エネルギーの源まで掘り当てることだ。
そして、そのエネルギーの本質を知り、使いこなすのだ。

その時、あなたが発見した価値が、動き始める。

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