『仕事の悟り』 未来への経営

アクセスカウンタ

zoom RSS ≪138≫一日一歩

<<   作成日時 : 2014/06/15 08:45   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

何かを成すと言っても、
あっという間に実現することは非常に少ない。
全ての事が一歩一歩の積み重ねで実現化するといっても良いであろう。

例えば、山登りにしても尾根に出るまでは
暗い森の中を先(尾根)も見えず、
一歩一歩登っていかざるを得ない。

その一歩一歩でさえ、30〜60分もすれば
疲れてくるのであるから休まざるを得ない。
そして、引き返したいという気持ちを押さえて
先の見えない、あてどもない一歩一歩を
踏み出さざるを得ない。

そして、多くの人々と共に登るのであれば
色々な問題も出るし、
雨や雪が降れば、
引き返そうという人々も多々出てくるわけである。

過去へ帰ることはやさしいが、
見えない新しい未来に向かって
一歩一歩進むということは
これ自身が大変なことであり、
また、それ故に偉大なことでもある。

過去の偉人・聖人と呼ばれた人々は、
この道を歩んできたわけだ。

それ自身が、一つのリーダーシップ能力そのものであるわけだ。

さて、このことはあなたの仕事についても言えるわけだ。
やはり一足飛びに最終目標には行けないし
やはり一歩一歩なのである。

また、それが故での楽しみを
見出すことが出来なければならないであろう。

単につらいことに耐え忍んでいるというだけではなく、
その一歩一歩を楽しむということも必要であろう。

それは、ある意味では、マクロとミクロの視点の
両方がなければできないということでもある。
他の人々から見れば、
なんであんな些細なことに喜びや感謝を感じているのか
というものでもあろう。

目標は高く、
その具体的な実現方法は
一つ一つ成果の出せるもの、
それがいくら小さいと言えども
一歩一歩進んでいることを確認し、
努力を楽しむことが大切なわけである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで、一日一歩の成果を出す「気力」について。

第二の人生で成果を出すに当たり、
まず大切なことは、
一つの事に長い時間継続させて集中するよりも
短時間でどれだけ集中できるかというテーマに取組むことだ。

確かに若い頃は、一つの事に長い時間集中できたし、
それによる効果も大きかった。

しかし、だからと言って、
単位時間当たりのアウトプットが高かったかといえば
そうとも言えない。

第二の人生にとって、このような集中力も大切であるが、
やはり今までの経験を生かし、短時間に集中させることで
大きなアウトプットを得る方が良い。

それも、一つに絞る。

暗記するなら暗記するということに10〜15分集中し、
それでどれだけ暗記できたか試してみる。

本を読むなら読んで、その大意を簡単に表現してみる。

また、思考だけに集中してみるという方法もある。

まず制限時間を設け、その後、その半分以下の時間で
その成果のテストを自らなしてみる。

また、それに対して、結果と次回の目標方法を考え、
翌日実施してみる。
というふうに繰り返すと良いであろう。

学習したり、本を読んだりというのは
一つの習慣化としては大切ではあるが、
それができたなら次のステップへ進まねば
それは停滞を意味するであろう。

若い頃には興味があったから覚えたという部分もあろう。
しかし、50を過ぎると必ずしも興味を持続できるかというと
その分野はやはり限られるであろう。

そうなると記憶力も気力も体力も持続力も落ちて、
過去蓄積してきた世界にだけ生きることになるわけだ。

その中で、いかに記憶力やいろいろなアウトプットに対して
成果を出していくかだ。
それには、やはり新しい方法を構築していかねばならないし、
また、その新しい方法を自ら試し、
成果をチェックし、また新たになしていくことが必要なわけだ。

この「気力」を出すことが肝となる。

是非、今抱えている身近なテーマから取組んでみて欲しい。
テーマや目標は具体的であればある程良いと言える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

偉人は平凡の中から生まれる。

しかし、平凡の中から生まれる確率は非常に少ない。

一歩一歩の努力精進と
努力が成果を生みだす為の「気力」を駆使して
見えない未来を積極的に創造していただきたい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
≪138≫一日一歩 『仕事の悟り』 未来への経営/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる